2008年4月7日、ドイツ、カールスバッド -- デジタルメディアテクノロジーの分野で世界をリードする Neroは本日、Udo EberleinのCEO就任を発表しました。これまでUdo EberleinはNeroの最高執行責任者(COO)としての職務に従事してまいりましたが、創業者であるRichard Lesserの後任として CEOに就任します。Richard Lesserは引き続きNeroの監査役会議長として当社の経営に参画します。
Richard LesserはUdo EberleinのCEO就任にあたって、次のように述べています。「Neroは、世界をリードするディスク書き込み技術によって現在の評価を築き上げました。当社の成功は、リキッドメディアテクノロジーの創造に基づいています。Udoはリキッドメディアの実現に力を尽くしました。その実績は彼の独特な世界的視野と相まって、当社がさらに成長する上で、大きな役割を果たすことでしょう。監査役会の議長として、Udoと仕事ができることを楽しみにしています」
今後Richard LesserはJim Corbettに代わって議長に就任し、Jim Corbettは監査役会を退き新たなビジネス分野で活躍する予定です。 2006年、監査役会議長に就任する以前のJim Corbettは、営業、マーケティング、事業開発を含む様々な分野のリーダーとして当社に貢献してきました。
「ここ10年のNeroと業界を動かしてきたのは、RichardとJimのビジョンでした。当社のリキッドメディア戦略と、いつでも、どこでも、どんなデバイスでもコンテンツが自由に制作できるという保証は、業界にとって革命的なことです。当社はキオスク情報端末へDVDコンテンツを配信した最初の企業となり、TiVoなどの企業と共同でPCでのTV視聴を実現することでリキッドメディアの公約を果たしてきました。 当社はこのような形でデジタルメディア環境を提供できる唯一の企業であり、今後も継続的な成長と製品戦略を推進してまいります」と、Udo Eberleinは述べています。
これまでUdo Eberleinは、NeroのCOO兼アメリカオフィスの代表取締役として、当社の成長に対し大きな役割を果たし、また世界的な企業との重要なOEM契約や技術提携を締結してきた実績を持ちます。Udo Eberleinは、ドイツのシュトゥットガルト・ビジネスアカデミーで、ロジスティックスと経営管理の修士学位を取得しています。また、2001年にNeroに入社する以前は ABX Logisticsの製品開発、販売、マーケティング担当役員を歴任しました。彼の国際的な経験は、ヨーロッパ、アジア、米国に及びます。
Nero について
リキッドメディアテクノロジーを生み出した Nero の製品は、いつでも、どこでも、どんなデバイスでもコンテンツを制作、配布することを可能にします。当社は、プラットフォームに依存しない標準技術を基にした独自のソリューション開発アプローチを採用することにより、どのようなハードウェア、ファイル形式であっても自由にオーディオ、ビデオコンテンツを楽しむことのできるソリューションを提供します。
数々の賞に輝く Nero のソフトウェアソリューションは 3 億本以上普及し、家庭、外出先、企業などで幅広く利用されています。また Nero は、アプリケーション、コーデック、ツール、ソフトウェア開発キット、プログラミングインターフェースを戦略的パートナーに提供し、多様な最新プラットフォームやデバイスでの使用を可能にしています。当社の製品は、ハードウェアメーカー、海外ビジネスパートナー、販売店を通じて全世界で販売されており、また Nero オンラインショップ ( www.nero.com ) から直接、購入することもできます。 Nero はドイツ・カールスバッドに本社を置き、米国・カリフォルニア州グレンデール、日本・横浜、中国・杭州に支社があります。

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