SecurDisc技術を利用したディスクを受け取ったら
SecurDiscの機能にかかわらず、ディスクを読み込むにはInCD Reader(無料)またはInCDをダウンロードしてインストールする必要があります。このソフトウェアがあれば、SecurDiscの読み込みは従来のCD/DVDドライブで可能です。
1. パスワード保護がなされている場合
- ディスクの作成者よりパスワードを受け取ってください。
- 画面左下の「パスワードの入力」をクリックするとパスワード入力画面になります。
- 受け取ったパスワードを入力してください。パスワードが一致すると、ディスク上のデータを開くことができます。
パスワードの入力方法:
2. デジタル署名を確認する場合
- ディスクの作成者より公開鍵を受け取ってください。
- 画面下側中央の[デジタル署名の確認]をクリックします。
- [公開鍵の選択]をクリックして、使用されている鍵に対応する公開鍵ファイル(*.bpk)を選択してください。
公開鍵の適用方法:
3. データ完全性のチェック
ディスクの内容を適切に読み出せるかどうかを確認し、傷や劣化が深刻であれば、バックアップを取るように促します。これによりデータの消失を最小限に防ぐことができます。
4. ディスク上にあるコピー保護されたPDFを開く場合
InCD Reader/InCDに加えてSecurDisc Reader(無償)をダウンロードしてインストールしてください。
SecurDisc Viewerを使用してPDFを開くことでコピー保護されたPDFを見ることができます。
※SecurDiscの読み込みを目的としたInCD / InCD Readerに関するご注意
お使いのパソコンにInCDがインストールされている場合、InCD Readerのインストールの必要はございません。InCDにはInCD Readerの機能が含まれています。
ただし、InCDまたはInCD Readerのバージョンが古い場合、SecurDiscの読み込みに対応していない場合がございます。最新版のInCDまたはInCD Readerをダウンロードしてインストールして下さい。
InCD Reader 5 は以下のOSをサポートしています:
- Windows 2000
- Windows XP
- Windows 2003
- Windows Vista (32 ビット版)
InCDはパケットライティングソフトウェアという種類のソフトウェアであり、一般的に複数のパケットライティングソフトウェアを1つのコンピュータにインストールすることはできません。(多くのケースでインストール時にそのようなお知らせが表示されます。) InCDをインストールする際は、お手数ですが、他社製のパケットライティングソフトウェアをアンインストールしていただくようお願いいたします。
InCD ReaderにはUDFリーダーの機能も含まれています。(UDFリーダーとは、Windowsでは非対応の最新のUDF規格のディスクの読み込みに対応するためのプログラムです)。一般的に複数のUDFリーダーを1つのコンピュータにインストールすることはできません。InCD Readerをインストールする際は、お手数ですが、他社製のUDFリーダーをアンインストールしていただくようお願いいたします。
また、パケットライティングソフトウェアとUDFリーダーとの間でも同様の競合が発生する場合がございます。いずれかをアンインストールする必要があることをあらかじめご了承下さい。
EasyCD Creator™をインストールしている場合、 Roxio™ UDF-Reader もインストールされています。このドライバはInCDと干渉する恐れがあります。こうした事態は、Roxio™ UDF-Readerを無効化することによって防ぐことができます。
Roxio™ UDF-Reader Control toolで簡単に実行できます。
ステップ 1:
RoxioUDFReaderControl.exe ファイルを実行します。
ステップ 2:
お使いのシステムでRoxio™ UDF-Reader が検出された場合、適切なチェックボックスをオンまたはオフにすることでこのドライバを有効または無効に設定することができます。設定が完了したら、[OK] をクリックします。
ステップ 3:
変更を適用するには、お使いのシステムを再起動する必要があります(設定を変更した場合のみ再起動が必要です)。

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